こんにちは! かずさあ です。今回は想い出の旅ブログ第2弾です。
想い出の観光地スポット02
関東有数のパワースポット地でもある東国三社を紹介します。
東国三社とは茨城県にある鹿島神宮、関東有数のパワースポット地ででもある東国三社を紹介します。
東国三社とは茨城県にある鹿島神宮、息栖神社、もう一つは千葉県にある香取神宮のことを言います。
関東以北の人は伊勢神宮に参宮したのち禊「下三宮巡り」と称してこの三社を参拝したと言います。
鹿島神宮
最初に紹介するのは鹿島神宮です。僕が最初に訪れたのは2010年の6月、10年以上前のことでした。
祭神は武甕槌(タケミカヅチ)大神、創建は皇紀元年紀元前660年、広さは21万坪(東京ドーム16個分)という大きな神社です。
本殿を参拝した後、奥宮や御手洗池に向かう途中が木々に囲まれていて歩いていると、とても幸せな気持ちになる場所です。
息栖神社
次に紹介する神社は息栖神社です。
祭神は久那斗神(クナドノカミ)、天乃鳥船神(アメノトリフネノカミ)、住吉三神。
創建は享保八年に建てられました。昭和35年に焼失しましたがその後、新しく建てられました。広さはゆっくり歩いても20分もあれば回れる広さです。
宮司のお話しが面白く六つのパワースポットがあるということでした。
香取神宮
最後に紹介するのは少し離れた場所ある香取神宮です。
祭神は経津主(フツヌシ)大神です。創建は神武天皇18年でも広さは駐車場から社殿に着くまでが15分ぐらいかかり、社殿の回りを歩いても10分とかからない広さです。
ここ香取神宮はとてもパワーが強く身体が熱くなる感じです。ここのみたらし団子はとても美味しいです。
東国三社は何度、行っても精神的に落ち着く場所だと感じる。鹿島立ちという言葉もあるようにまた新たな心持ちで生きて行けるようだ。
ありがとう” 東国三社
安らかな気持ちにいかかですか
そうだっぺ!! またね!
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